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施工事例

請け負ってきた施工の事例をご紹介

CONSTRUCTED

これまでにご依頼いただいた鈑金塗装をはじめとした施工や各種メンテナンスなどの事例を、画像と共にいくつかご紹介いたします。遠くからでは確認しにくい小さな傷から衝突等による大きな凹みまで、あらゆる状況に対応する鈑金塗装を行っております。どのような状況でも、お困りの際にはご遠慮なくご相談ください。一台一台、自身の愛車と思いながら心を込めて施工いたします。

ドリームコート 岐阜 ヘッドライト 研磨 塗装 コーティング

【ダイハツ タント・費用総額:21,600円・作業時間:2時間】
ヘッドライトはポリカーボネートと呼ばれる素材でできており、紫外線の影響で黄変する特徴を持っております。
そのため、新車にはUVカットのハードコートが塗装されておりますが、コスト削減により薄かったり、剥がれが生じることで紫外線が当たり、黄変やくすみが発生します。

当店では従来より、UVカットコートを残したまま洗浄剤による黄変除去を行ったり、ウレタンクリア塗装を行うことで対処してきました。
ですが、手塗りのコーティングではもって半年の簡易的な物。
ウレタンクリアを塗装するにも車両から取り外し、磨き、乾燥に一晩と、手間がかかり積極的にお勧めできる作業ではありませんでした。

今回、ご紹介するのはウレタンクリアの代わりに行う「ドリームコート」と呼ばれるコーティング塗装です。

塗装の粒子よりさらに細かいコーティング剤を塗布することで実現する透明度。
乾燥時間が1分もかからないため、半日お預かりで車両をお戻しできます。
もっと画像が見たい方は、当店のブログをご覧ください。
http://31033888.blog.fc2.com/blog-entry-207.html

ヘッドライトコーティング&塗装 くもり、黄変対策 岐阜市 車検対策 光量不足

ヘッドライトのくもり、黄変をクリアにします。

削っていませんか?
ヘッドライトの材質であるポリカーボネートは紫外線の影響により黄色く変色します。
軽微な場合は化学反応を利用して、除去するだけで見違えるほど綺麗になります。
削る必要はありません。

作業前に確認!!
くもったヘッドライトに水をかけると、透明度が増します。
その水がかかった状態が仕上がりのイメージです。

今回は、そんな軽症のヘッドライトを綺麗にします。

ステップ1:黄変の除去
ステップ2:傷埋め&艶出し研磨
ステップ3:樹脂専用ガラスコーティング

ポリカーボネートは紫外線の影響を強く受けるため、必ず表面にコーティングが必要になります。
高耐久のガラス系コーティング剤を使用しておりますが、半年ほどで再発するケースがございます。
車検時の光量不足を解消。
作業時間は30分。

さらに高耐久のクリア塗装も!
ガラスコーティングの代わりに、クリア塗装を行うことで1年以上の耐久性を持たすことができます。
ボディー塗装とは違い、厚く塗りすぎないようヘッドライトは外して作業させていただきます。
1日以上の預かり作業になります。
こちらもオススメです。

注意!
新品のヘッドライトには紫外線対策のために固いコーティングがされています。
古くなるとコーティング皮膜が剥離します。
その状態になると削る必要があります。
逆に言えば、その状態になるまでは削らないほうが良いです。
DIYで金属研磨剤などを利用した方法が紹介されていますが、まずはポリカの表層、紫外線により変化した物質を除去することをお勧めいたします。

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